子育て「光を見る」
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1.2016
こんにちは〜( ´ ▽ ` )ノ
子育てマネージャーヒノヨコです〜!
最近、
「人と人はなぜ出会うか」
について考えています。
ところで
お日様の光
ものすごいパワーですね〜。
世界の偉人がこんなことを言っています。
Keep your face to the sunshine
and you cannot the shadow
顔をいつもお日様の方に向けていて
影をみることなんてできないから
by Helen Keller(ヘレンケラー)
光があれば影がある
しかし、光の方に目を向けていれば
影を見ることはない
つまり
「自分の中の影の部分に目を向けるのではなく
常に光の部分に目を向けなさい」
ということだと捉えました。
他にも
彼女の素晴らしい言葉があるので
後で紹介しますね。
ヘレンケラーという人
1歳7ヶ月の時、高熱におかされ、
見えない、聞こえない、
そして話せない
という状態になってしまった彼女
8歳の時の
アンサリヴァン女史との出会いがヘレンケラーの人生を大きく変えました。
ヘレンケラーとサリヴァン先生との出会い
ヘレンの両親が
サリヴァン先生と出会うまでに
電話を発明したアレクサンダー・グラハム・ベルと出会っていることも驚きです!
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/アレクサンダー・グラハム・ベル
人と人との出会いが
人の人生を変えていくのですね。
人と人との出会い不思議です。
目に見えない波形がある!
そして
ヘレンケラーの数々の素晴らしい言葉です。
Life is either a daring adventure or nothing.
「人生は怖れを知らぬ冒険か、
それとも無かどちらかである」
We can do anything we want to
if we stick to it long enough.
「コツコツと気長に取り組めば
どのような望みでも実現できる」
When we do the best that we can,
we never know what miracle is wrought in our life,
or in the life of another
「できることにベストを尽くせば
我々や他人の人生に
なにか奇跡がもたらされるかもしれない」
Although the world is full of suffering,
it is full also of the overcoming of it.
「世の中は辛いことでいっぱいだが、
それに打ち克つことも満ち溢れている」
We could never learn to be brave and patient,
if there were only joy in the world.
「もしもこの世が喜びばかりならば、
人は決して勇気と忍耐を学ばないだろう」
I am only one, but still I am one.
I cannot do everything ,but I can do something;
And because I cannot do everything
I will not refuse to do the something that I can do.
「私は一人の人間に過ぎないが、一人の人間ではある。
何もかもできるわけではないが、何かはできる。
だから、何もかもはできなくても
できることをできないと拒みはしない。」
(Wikipediaより)
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ヘレン・ケラー#.E8.AA.9E.E9.8C.B2
あなたができることは何ですか?