子育て「モンテッソーリ教育第一人者」
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2.2018
こんにちは〜( ´ ▽ ` )ノ
子育てマネージャーヒノヨコです〜!
モンテッソーリ第一人者
故相良敦子さんのメッセージ
http://dual.nikkei.co.jp/atcl/column/17/121400035/121400001/?ST=mobile
おたまじゃくしは大きくなったらかえるになるからといって、
おたまじゃくしの状態では水の外に出ることはできませんよね。
親に従順であろうとすれば、間違いなく死んでしまいます。
干渉していることに気づかない親は、
「私がよく知っているから」とわが子に無理を強いてしまうのです。
でも、大人と子どもは南極と北極ぐらいに離れた異文化の世界の存在であり、
子どもは‟未熟な大人”なのではありません。
相良敦子
子どもの世界を知ることが大切ですね。
子どもの発達、特徴、文化
子どもは大人の想像をはるかに超えた感性を持っています。
実際、身近な子ども
6ヶ月の孫の隼人くんは
絶対に大人には見えないものが見えている!と
感じることがよくあります。
何も特別な習い事や教材を準備する必要はありません。
子どもたちが「お手伝い」をすることは
最高の人間教育だと
私もたくさんの親子や実際子育てをして実感したことです。
お料理やお掃除をすることは
本物を知ること、生きる力を身につけることなのですね。
子どもたちは
「お手伝い」をしていますか?