子育て「子どもの目線に立つということは」

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11.2015

こんにちは〜( ´ ▽ ` )ノ

子育てマネージャーヒノヨコです〜!

「目線のお話」


子どもの目線はどの辺りでしょう?

子育て中のパパママは

子どもの目線に立つということがとても大切です。


子どもの目線


立つのではなく実際はしゃがむような姿勢になります。


子どもの目線に立つと、

大人とは別の世界で生きているんだな

ということがよくわかります。


こんなにも違う世界だったのか。

こんなに何も見えていなかったのか。

上から言われても何を言ってるかわからないな。


子どもの目線に立つ

ということは

相手の立場に立ってみる

ということ


相手の立場に立って想像するということ


相手の立場に立って想像してみたら

その行動は当然のことだったのかもしれないということ


相手の立場になって想像してみたら

許せることかもしれないということ




子どもの目線で話すということは

子どもにわかる言葉で伝えるということ



目の前の人の目線で

目の前の人の立場に立って

目の前の人にわかるように伝えること



相手の立場に立ってものを考える

それは

なぜその人がそういう行動をとったのかを

想像して

理解し

許すということに繋がります。



人はみな自分の立場で生きています。



でも時には

相手の立場に立ってみる。そしたら

その行動が良く理解できるかもしれない。



子どもの目線


あなたは

そこからものを見ることができますか?


視線