「こどもの日」子どもにとって大切なことは?

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5.2018

こんにちは〜( ´ ▽ ` )ノ

子育てマネージャーヒノヨコです〜!


今日は

5月5日「子どもの日」


みなさんはどのように過ごされますか?


我が家の子どもたちは

すっかり大人になってしまいましたが、


初孫ハヤトくんが初節句。


今日は都合が悪いということでしたので


昨日みんなで集まりました。

ワイワイ賑やか。

ひいおばあちゃんにおんぶしてもらって

ご機嫌でした。

おんぶ


これは先日の写真

初節句

ハヤトくん、兜の前で

「なんだろう?」ってお顔


この後

五月人形にかなり興味を示していました。


少しずつ動けるようになってきて

なんでも触って、手やお口で試して

興味深々です。


「赤ちゃんは天才!」と言われるゆえんは

やっぱり好奇心旺盛に

どんどん行動していくことですね。


「好奇心と冒険心」大切ですね。


そして子どもにとって本当に大切なことは

「自分が大好きなものを見つけ、自分の価値観で生きること」

なのです。


子どもは、

最初に出逢う大人たちの価値観

見たり聞いたり感じたりして

自分の中に取り込もうとします。


周りの大人、特に親からの影響を強く受けます


親が何を大切にし、どのような価値観で生きているか?


ロールモデルとして接しています。


子どもにとって、

この世の中をどのように見るのか?

生きるとは?

「生きることは辛く悲しいこと」と捉えるのか

それとも

大変なことがあったとしても

それを乗り越えていく喜びがある、

チャレンジの場」であると捉えるのか?


子どものころに

「信頼できるもの」を持つことができたとしたら

その後の自分の人生や価値観・世界観に肯定的な見方ができるはずです。


「とお(10歳)」になるまでに

「信頼できるもの」

「自信」を持つこと!


そこを大切に育てることが

とても重要なことなのです❤️



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